
109. ベアボック外務大臣をめぐる評価を考える
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まもなく任期を終えるショルツ政権で、ドイツ初の女性として外務大臣を務めたアナレーナ・ベアボック氏(緑の党)に注目し、ベアボック氏の業績と評価、「フェミニズム外交」などについて解説いただきます。冒頭では新政権作りの進捗状況をお伝えします。
ドイツのメディアを通して世界の「今」を知る-「ドイツのメディアから」は、ドイツのメディア報道を紹介するポッドキャストです。ドイツや欧州を中心に、政治・経済・EU・気候変動などに関するニュースから、毎回一つのテーマを深堀り。長年ドイツに住み、日々ドイツメディアに触れ情報を得ている沢辺ゆりさんの解説を、東京に住む美濃部遊が聞き手となり配信します(隔週配信)。
番組への感想・メッセージは doitsu.media@gmail.com までメールでお寄せください。
沢辺ゆり
日本の大学でドイツ文学の修士号取得後、二年間ドイツの大学に公費留学。その後も日本には帰らずドイツで就職し、ドイツの大学や日系企業に長年勤務。現在はフランクフルト在住。すでにドイツで生活している年数の方が長い。1957年生まれ。
美濃部遊
小学校のうち2年間をドイツ・ミュンヘンの現地校で過ごす。現在は東京でドイツ関係の仕事に就いている傍ら、ドイツのラジオ局から取材委託を受けるなどしている。1996年生まれ。
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